EAIコラム第04回 超高速リアルタイムEAI「Magic xpi」でできる簡単な業務改善とTCO削減

皆さんコンニチワ、マジックソフトウェア・ジャパンの坂井です。私のコラムも今回で4回目を迎えます。1回目から前回までは当社が提供しているMagic xpiの特徴などを中心に紹介させて頂きましたが、今回はシステム連携まではいかないまでも、皆様の業務がxpiの一寸した活用でお役立ちなる様なアイディアや事例のご紹介をさせて頂きたいと思っています。

社内に残るExcel活用での集計業務の改善
皆さんの会社の中ではマイクロソフトのExcelを使っての数値の報告や集計業務って有りませんか?例としては、
    見積積算のための定型Excelシートによる見積数値入力・報告・集計
    予算策定のための定型Excelシートによる予算数値入力・報告・集計
    日々の売上データ報告のための定型Excelシートによる売上数値入力・報告・集計

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他にもいろんなExcelによる数値報告があるのではないでしょうか?
Excelは大変便利な集計ツールですが、「使えば使うほどに、もう少し改善したい❢」との要求も出てきますし、問題点も発生します。
    報告データの履歴が取れない。
    過去報告データの変更点の確認が取れない。
    報告の進捗が見れない。
    集計作業の進捗が見れない。
この様な単純で反復する作業をMagic xpiでは簡単に集計作業とデータベース化を実現する事が可能です。

Excelデータの自動集計とデータベース化の実現
メール添付によるExcelファイルでの数値報告をデータベース化し、集計するだけであれば、Magic xpiに標準にバンドルされているライセンスだけで簡単に実現する事が可能です。

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今回はEメールによる受信をトリガーに、集計者が関与することなく、データベースに登録する事を実現しています。
如何でしょうか? Magic xpiを使えば、面倒な反復してのExcelによる集計作業を自動化して複数回提示されるExcelデータの履歴も取ることが可能となります。
これをプログラムで開発するとなると、以下の技術要素が必要となります。
    Eメールを受信するための理解
    メール本文内容の理解
    Excelファイルの内容理解
    データベースの理解
そして、何かの言語を使うプログラミング能力が必要となり、直ぐに社内工数でも80万円程度の人件費が必要となります。また、開発期間も依頼するための打合せ期間などを含めると2週間程度必要となってしまいます。
しかし、超高速リアルタイムEAI「Magic xpi」を使うと8つのアイコンを貼付け、アイコン内に、メール件名、添付ファイル、格納先DBなどの情報を設定し、Excelファイル内の各項目名称から格納先DBの項目名に線を引く感じでドラッグするだけで一連のフローを作成する事が可能です。
如何でしょうか? 身近な業務で合理化や業務改善が行えそうな面白いツールというイメージが沸きませんでしょうか? 「一寸、個人的にテストで使ってみたい❢」なんて思われた方は、以下のURLから体験版のダウンロードが可能です。3カ月間お試しが可能です。
体験版ダウンロードURL⇒http://info.magicsoftware.com/JP_Magicxpi_Eval_Apply.html

IBM iSerise(AS400)のプリンターのオープン化
さて次の話題として、IBM iSeries(AS400)に関するプリンターのオープン化に対するTCO(Total Cost of Ownership)削減へ向けた超高速リアルタイムEAI「Magic xpi」活用の可能性の話題です。
IBM iSreaseは、当初からの技術継承を行っている関係から、いまだに多くの企業様でご利用され、今では「AS400ファン」や「AS400信者」といた言葉さえ聞かれる様になってきました。コンピュータを製造販売しているメーカーに取っては大変嬉しい言葉ですね。  しかし、コンピュータ本体を継承して使い続ける必要があっても、皆様の机にあるパソコンから印刷している複合機プリンターに出力したいと思いませんか? また、印刷しかできない高価な専用のプリンターにしか印刷できないのは経費の掛かりすぎと思いませんか?
この様な課題に超高速リアルタイムEAI「Magic xpi」では基本のライセンスにバンドルされている「IBM iSreaseアダプタ」を用い、印刷スプールへ出力される帳票データを取出し、文字コード変換(必要により)を行い、帳票作成ツールへ印刷データを渡すだけで、簡単に課題可決を行う事ができます。超高速リアルタイムEAI「Magic xpi」の「IBM iSreaseアダプタ」もIBM iSreaseとネーティブに接続されている事により出来る機能です。
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なお、帳票作成ツールは、沢山のソリューションベンダー様より販売されているものをお使い頂く事ができますが、マジックソフトウェア・ジャパンでは「レポートマジック」という帳票作成ツールのご提供もしており、上記を実現するためのパッケージソフト費用は以下の通りとなります。
パッケージソフトウェア費用(ライセンス保守料が別途掛かります)
1.    Magic xpi Enterprise Server(5スレッド)——— \2,500,000-
2.    Report Magic V2 RIA(5ユーザ)———————    \60,000-
合計 \2,560,000-(税別)

超高速リアルタイムEAI「Magic xpi」は豊富な機能を有しているため、本来の目的である「システム連携」ばかりでなく、業務効率改善やITコスト全般に関するTCO削減に役立つツールである事がご理解頂けたのではないでしょうか。皆様の身の回りの業務で、無理・無駄・めんどくさいなどの作業があれば、お気軽に私までご相談頂ければ、課題解決のヒントのご提示ができると思っております。遠慮なくご相談下さい。

さて、第4回目の私のコラムもこの辺で終わらせて頂きます。次回は8月のSAP Forumで発表しました、SalesfoceとSAP ERPのスピードスタートパック(5日で連携を実現)の内容をご紹介させて頂く予定です。
最後までご覧頂き、誠に有難う御座いました。
超高速リアルタイムEAI「Magic xpi」にご興味がある方は、以下のページもご覧ください。
http://www.eai-xpi.com/gaiyo/

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